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中小企業の経営者は知らないと痛いニュース 絆コンサルティング株式会社

Vol.137 外国人観光客を見ない日はない

2017年10月17日 火曜日
先週東京から名古屋、大阪と出張する機会があった。 新宿にオフィスを構えているせいか、外国人観光客を見ない日はない。 大久保には免税店や外国人観光客向けの薬局が立ち並び、 大型観光バスが道路を埋め尽くす状況である。 愛知で定宿にしている観光ホテルは平日休日関わらず いつも中国人観光客で一杯だ。 東京や大阪からの中継地点として愛知は便が良いいかもしれないが、 夜になると大型観

Vol.136 スタンフォード式最高の睡眠

2017年9月25日 月曜日
スタンフォード大学医学部の西野精治教授が書かれた 「スタンフォード式最高の睡眠」という本が書店で売れている。 不眠症とは無縁で、目覚まし時計をセットしなくても、 毎朝5時には起床してしまう私にとっては、この本の必要性はわからなかったが、 ”スタンフォード”という言葉に釣られて買ってしまった。 読んでみると、内容は特段真新しいことは書いてなかったが、 スタンフォードの偉い

Vol.135 カードローンの実態

2017年9月11日 月曜日
銀行が無担保で個人に融資しているカードローンで問題が起きている。 カードローンの残高が急激に増えているので、 金融庁は多重債務者や自己破産の増加を懸念しているのだ。 マイナス金利の状況下では融資や債券投資で収益をあげることは難しい。 だから、銀行はアパートローンやカードローンで収益を補っている。 カードローンの場合、消費者金融は利用者の年収の3分の1という 規制があるが、銀

Vol.134 金融機関の評価の仕方(勘定科目編)

2017年8月28日 月曜日
金融機関が取引先から決算書を預かった場合、 貸借対照表のどのあたりを見ているのだろうか? 金融機関は貸借対照表の勘定科目を精査して、 おかしなところはないかチェックしている。 通常「時価評価」と呼ばれるもので、 帳簿上の資産の中から不良資産を洗い出し、 資産価値のあるものはどれくらいあるのか判定している。 勘定科目の中で、特に厳しくチェックしているのは、 「売掛金」「棚

Vol.133 日本の右傾化とは何か

2017年8月21日 月曜日
よく「右翼」とか「左翼」とかいう言葉があるが、 正確に意味を理解している人は少ないと思う。 「右翼」というと新宿駅や新橋駅などで、街宣車の上から マイクを使って大きな声で演説している怖そうな人たちを連想するだろう。 そもそも「右翼」とか「左翼」という言葉は、 フランス革命の時に伝統を守る保守派が右側の席に陣取り、 改革を求める勢力が左側の席に陣取ったところから生まれた。