絆コンサルティング株式会社のブログです。

中小企業の経営者は知らないと痛いニュース 絆コンサルティング株式会社

vol. 92 暫定リスケ先への金融機関の対応

2015年12月21日 月曜日
 まず背景として、今までは金融円滑化法で資金繰りに厳しい取引先に対して、 とりあえず元本返済を棚上げしたり、返済額を軽減したりして支援を行ってきた。 実抜計画という「実現性の高い抜本的な経営改善計画書」を作成して、 毎年金融機関に実績を報告、そしてリスケをお願いするというのが一連の流れだった。 ただ、時間が経つにつれ、業績が回復している企業と回復していない企業に二極化してきた。 ま

vol. 91 最近のリスケジュール先への金融機関の対応

2015年12月5日 土曜日
 金融円滑化法も終了してだいぶ経つが、リスケジュール先への対応が 金融機関によってだいぶ変わってきた思う。 まず、メガバンクの対応であるが、日本のトップバンクである赤の銀行は 従来から変化はなく、ただ暫定的にリスケジュールをしている取引先(暫定リスケ先)に対しても、 取引先の要望に沿った対応をしている。 やはり王者の余裕というか、抜群の収益力と確固たる財務基盤を持っているだけあって