絆コンサルティング株式会社のブログです。

中小企業の経営者は知らないと痛いニュース 絆コンサルティング株式会社

Vol.125 銀行側の取引メリットの検討方法(実質金利)

2017年4月24日 月曜日
 実質金利とは融資と預金の残高とそれに伴う金利を加味して、 銀行にとってどれだけメリットがあるかを判断する指標である。 具体的には融資額から預金額を引いたネットの融資額と 銀行が融資で受け取る利息から預金で支払う利息を差し引いて算出する。 つまり実質的な金利である。 実質金利が高い方が銀行にとってメリットが大きいことを示す。 計算式は 実質金利=(融資平残×融資平均利回

Vol.124 銀行側の取引メリットの検討方法(預金比率)

2017年4月17日 月曜日
 銀行側は収益をあげるためにどのような視点で取引先を見ているのか 何回かにわたって考察したいと思う。 まず最初に預金比率。 これはA社とB社に同額の融資がある場合、 どちらの方が銀行にとってメリットがあるか比較する指標。 預金比率=預金残高➗融資残高✖️100 一般的に預金残高の多い取引先への融資の方が銀行のメリットは大きい。 中小企業の場合は、役員や家族の個人預金も含めて

Vol.123 自転車通勤のススメ

2017年4月7日 金曜日
 毎年4月になると新入社員が入ってくる会社も多いと思う。 それが影響か、毎年4月の朝と夕方はいつも満員電車だ。 最近は定年後も働く人が増えており、 新入社員との入れ替わりというわけにはいかない。 また、残業がしづらい時代なので、 定時に帰るサラリーマンとOLで夕方も大混雑だ。 私は満員電車が嫌いなので通勤は自転車を使っている。 尊敬している星野リゾートの星野社長など、自転車