3つ目の悩み 財務基盤の強化

中小企業の経営者にとって、一番弱い部分。一番苦手な部分は財務ではないでしょうか。

大企業は経理部門と財務部門を分けておりますが、中小企業は資金的に余裕が無いため、
経理と財務を一緒にしているのが一般的です。

ただ、強い中小企業は財務基盤がしっかりしております。
それは、社内に数字の分かる人間がおり、財務に力を入れているからです。

中小企業の財務とは、資金繰り、事業計画の策定と予算の実績と管理、そして資金調達 などをいいます。

小さな企業は社長一人でおこなう場合が多いですが、会社の規模が大きくなってくると、
自分一人では回せなくなるので、誰かにお願いするしかありません。

ただ、社内に数字に強くて、銀行交渉が得意な人間はそう多くはいないでしょう。
けれども、財務をしっかりさせることによって、より成長することは可能です。

例えば「バンクフォーメーション」という考え方があります。
わかりやすく言うと、どの金融機関と取引をするかという考え方です。

年商2、3億円の企業がメガバンクと取引しても、
規模が小さすぎてまともに相手にしてくれないでしょうし、

年商が10億、20億も超えているのに、街の信用金庫がメインバンクであれば、
積極的な資金調達は困難でしょう。

会社の規模に合わせて、取引金融機関を変えることが会社の成長に不可欠です。

長年取引していても、信用保証協会の保証の範囲内や不動産担保の範囲内でしか
融資してくれない銀行はメインバンクではありません。

そのような場合は取引している金融機関を見直すべきです。

具体的な個々のケースでは、これらを考慮しながらお手伝いをしていきます。
お客様に合った対策や対処方法も、私たちの経験知識で、全面的にサポートいたします。