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Vol.144 明けましておめでとうございます

2018年1月4日 木曜日


 

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

今年のNHK大河ドラマは「西郷どん」のようである。
西郷隆盛といえば上野公園の銅像を思い出す人も多いだろう。

愛犬と一緒にいる有名な銅像だが、内村鑑三の「代表的日本人」を読むと
彼にとって犬は生涯の友だったようである。

本には西郷は犬を伴って、昼も夜も山中で過ごすことが
度々あったと書いている(「代表的日本人」 内村鑑三著)

故郷の鹿児島にも銅像があるが、こちらは軍服姿である。
以前筆者が見に行った時は、なかなか分かりにくい場所にあったのを覚えている。

西郷隆盛といえば「敬天愛人」という言葉や
「天を相手にせよ 人を相手にするな」などが有名だ。
同郷である京セラの稲盛和夫氏もよく言っている言葉だ。

坂本龍馬が初めて西郷隆盛に会った時の印象を
次のように語っている。

「つかみどころのない馬鹿のようにみえる。しかも底の知れぬ大馬鹿で、
 鐘にたとえると、大きく打てば大きく響き、小さく打てば小さく響く」

よく「器が大きい」という言葉があるが、西郷ほど器の大きい人はいないだろう。
坂本龍馬はうまく表現している。器の大きい人は器の大きさが見えないのだ。

次の西郷隆盛の言葉も有名だ。

「幾たびか辛酸を経て志はじめて堅し。丈夫玉砕、甎全を愧ず。
 一家の遺事、人知るや否や。児孫のために美田を買わず」

(経営コンサルタント 花房 大輔)