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Vol.146 日本電産永守会長のハードワークと倹約家ぶり

2018年3月20日 火曜日

この前日本電産の永守会長兼CEOが社長職を副社長に譲るニュースがありました。

日本電産の創業者である永守会長はハードワークで知られ、
「人の倍働く」ことをモットーに、正月元旦の午前中以外は仕事をすることで知られています。

ただ、今はノー残業という看板を掲げ今までの働き方を大きく変えているようです。

海外100泊、東京100泊、京都100泊、その他60泊とほとんど出張の毎日で、
朝は5時に起床し、6時50分に出社しています。

1日の仕事の終わりは20代が24時まで、30代は23時まで、40代は22時までと
朝から晩まで仕事をしていました。

それに今でも自宅の歯ブラシと石鹸は、出張先のホテルの備品の使い残しを
持ち帰って使うという倹約家です。

また、靴底は底を張り替えて長く履くし、
タクシーも標準より安いMKタクシーしか乗らない徹底ぶりです。

必要じゃないところには一切お金を使わず、必要なところには徹底的に使うという
京都でいう「始末」という感覚を持っています。

やはり、ハードワークと倹約家の二面性を持たないと
大企業を作り上げることは難しいのでしょうか。

(経営コンサルタント 花房 大輔)